Redさんとチャットした時の思い出話し。
あんまり良い思い出ではないのですが、今でも鮮明に思えているエピソードを
2つご紹介。
うまく伝わってなかったかも?と、思ったのでブログに書き綴ってみました。
・ガンナーを目指そうと思うキッカケ
MH2時代、キリン装備で身を包み、『封龍剣【超絶一門】』を持ち求人区
砂漠上位テオへクエに行ったときのお話しです。
メンバー構成は、双剣3・サポガン1です。
<MH2 砂漠のマップ>

上位でのクエ開始場所は各自ランダム。私は、エリア8からのスタートでした。
テオの初期位置はエリア9。9から5へ移動してきたところで戦闘開始です。
私は、テオの初期位置を知らず、9で戦闘開始となりました。
サポガさんから一言。「そこはモドリ玉だろ!」
そうなのです。エリア9での戦闘は非効率。(たぶん)
エリア9から5に移動してきた時に、麻痺ガンがテオ着地と同時に麻痺。
そこから双剣3人で総攻撃で開始っていうのが相場なのだと思います。
エリア8から開始だった場合は、『モドリ玉』で1度B.Cに戻って、井戸からショート
カットでエリア6を経由してエリア5に合流が鉄板なのです。
「ごめんなさい。」って謝ったとき、「ドン」(ドンマイの略)って言われ、その1言が
ものすごいショックで、いてもたってもいられず、1クエでテオ部屋を出ました。
「私がサポガンだったらぜっったいそんな事言わない!この人より上手いガンナ
になる!」って、心に決めました。
・「何言ってるんだろ?この人・・・。」
MH2時代、リアフレとフレで『アリーナのスタッフ』というギルドチームを立ち上げ
ました。前にも書きましたが、ひとりで活動することが多くなったときのお話し。
いつもの求人区通いから、たまに拠点に帰って、道具とか素材の整理をしている
と見知らぬ人が入室してきました。
「こんばんは。どちらさまですかー?」と尋ねると
「あのー、ここ俺らが拠点としてる場所だから、メンバーが集まってくるかも。」
「(はっ?何言ってるんだろ??この人ー。)」って思ったのですが、とりあえず無視。
そうすると、もう1人入室してきました。
「誰それー、フレ?」
「いやー、この部屋に入ってたー。」
「まぁ、いいかぁ。」
「ここで会ったのも何かの縁だし、遊んでいかない?」
っと会話が進みました。
部屋はみんなの物だし!入室したもの勝ちだし!あなた達が拠点で使ってるって
知らないし!ここが使われてたら、別の部屋を立てたらいいし!何より前からこの
部屋使用してたの私たちだし!!
ってツッコミどころがたくさんあったけど、面倒くさかったので、
「あ、遊びません。さよーならー。」って退室しました。
何だかむしょうに頭にきた!
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トライでの話もあったけど、まぁいいや。
Redさんと「色んなハンターさんがいるねー。」っと笑って話せるよくない思い出です。